院長紹介
院長 岡本 雄大
プロフィール
「自分のようにケガや痛みでベストなプレーができなかったり、途中でスポーツを諦めてしまう子どもたちを助け、自分が支えたい」
母の実家がある福岡に行っていた際、陣痛が来てそのまま福岡の病院で3人兄妹の長男として誕生。熊本市で育ち、幼稚園から小学校低学年までは実家の裏にある山で遊んだり、外で友達と遊んだりと活発に育つ。
小学校5年生から友達の勧めで少年野球チームに見学に行き、そこから高校まで野球に打ち込む。途中から投手を始め、中学生の時に肘を故障し、その時に初めて整骨院に通い、この仕事の存在を知る。
高校では入学した年に甲子園に行くこともでき、あっという間に高校野球の引退を迎えた。進路をどうしようかと考えたときに、自分のようにケガや痛みでベストなプレーができなかったり、途中でスポーツを諦めてしまう子どもたちを助け、充実したスポーツ、競技人生を送れるよう、自分が支えたいと思い、治療家としての道に進み、柔道整復師の国家資格を取得。
学生時代の3年間、福岡での鍼灸整骨院、免許取得後は熊本の整骨院で経験を積み、地元である熊本市の龍田町弓削で開業することを決意する。
院長挨拶
当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
2015年9月、熊本市北区龍田町弓削におかもと弓削整骨院を開院し、これまでプロ野球選手、Jリーガー、競輪選手などのプロスポーツ選手や有名人など延べ5万人を超える患者を治療させていただき、たくさんの喜びの声をいただきました。
現在も日々勉強し、おかもと弓削整骨院の目指している技術力・人間力ともに地域一番、そしてオンリーワンの整骨院の実現と、辛い症状を抱えた患者さん自身の喜び、またその患者さんを支えている方々の喜びを実現するために精進していきます。どうぞ末永くご愛顧よろしくお願いいたします。