脊柱管狭窄症について
- 医師に手術をすすめられたが、本当に良くなるか不安だ
- 腰全体が重くて痛い
- 腰を反ると痛みが強くなる
- 10分歩くと足に痛みやしびれが出て、少し休まないと歩けない
- 寝ているときも足全体に痛みがある
もし、上記の様なお悩みを抱えていて改善したい方はお任せください!!
おかもと弓削整骨院があなたの痛みの最後の砦になります!!
そもそも脊柱管狭窄症とはどういう症状なのか?
腰が重く痛かったり、太ももの裏や膝、すねのあたりに痛みやしびれが出るなどの症状が出ます。また、特徴的な症状として間欠性跛行(かんけつせいはこう)と言い、長時間歩けず、歩いては休み、痛みがおさまったらまた歩くことを繰り返すような歩行をします。
脊柱管狭窄症になるのは50~80歳くらいの年代の方が多く、脊柱管という背骨と背骨の間にある部分が狭くなり、脊柱管の中を通っている神経や血管が圧迫されることで、腰の痛みや足のしびれなど、様々な症状が起こります。
病院やよくある整骨院での一般的な脊柱管狭窄症の対処や施術は?
レントゲン上で骨と骨の隙間が狭くなっているから、方法は手術しかないと言われショックを受けませんでしたか?また、痛みを一時的に抑えるために薬が処方されたり、痛い部分をただマッサージしたり温めたりして、その場は楽になるけど、帰る際、歩いているともう痛みが出てきてしまうなんて経験もあったかもしれません。
できれば手術は避けて今まで通り、しっかりと歩けるようになりたいですよね。手術をせずに改善してくためには、痛みを抑えるだけでなく、身体の根本にある悪い習慣を直していかなければ脊柱管狭窄症は改善しません。
もし、あなたの姿勢が骨と骨の隙間を狭め、神経を圧迫していたとしたら、そこを改善していくことが最優先になります。また、神経を圧迫している部分だけ診るのではなく、なぜ神経を圧迫しているかを診ていく必要があります。
ではなぜ当院の施術が脊柱管狭窄症に対応できるのか?
脊柱管狭窄症で苦しんでいる方を救いたい。その想いで磨いた治療技術を駆使してあなたを救います。脊柱管狭窄症のように骨と骨の隙間が狭くなることは骨盤がとても大きく関わっています。腰の骨を支える骨盤や股関節がゆがんでしまうと骨と骨の隙間は狭くなりやすい状態になります。
おかもと弓削整骨院では腰だけに限らず、痛みの出ている原因である骨盤、、股関節の調整を行うため、脊柱管狭窄症を改善することができます。施術後は姿勢改善のアフターフォローを徹底することで、ご自身でも身体を壊さない様、ケアすることが出来ます。